松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
反対の件」、陳情第44号「子供へのコロナワクチン接種反対の件」、以上、陳情5件並びに日程第4、陳情第42号「松江市議会における議員別の表決結果公表のお願い」を一括して議題といたします。
反対の件」、陳情第44号「子供へのコロナワクチン接種反対の件」、以上、陳情5件並びに日程第4、陳情第42号「松江市議会における議員別の表決結果公表のお願い」を一括して議題といたします。
これから人と会う機会が増える年末年始を迎える中にありまして、市民の皆様には引き続き基本的な感染防止対策の取組やワクチン接種の積極的なご検討などをお願いをするところであります。 これに併せまして、喫緊の課題であります、コロナ禍における消費低迷や原油物価高騰などへの対応でございます。
─────────────────────── △日程第4 陳情第39号~陳情第44号 (常任委員会付託・議会運営委員会付託) ○議長(立脇通也) 日程第4、陳情第39号「乳幼児から18歳までの子供へのmRNA新型コロナワクチンの申し込み制導入に関する陳情」から、陳情第44号「子供へのコロナワクチン接種反対の件」まで、陳情6件を議題といたします。
ワクチン接種により、ウイルスなどからの感染予防効果と、仮に感染したとしても重症化予防効果があると言われており、町内医療機関におきましても積極的に取り組んでいただいているところであります。 議員御指摘のとおり、新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されているところではあります。
次、質問項目の2番、新型コロナワクチン接種について質問いたします。 コロナが日本で初めて確認されたのが令和2年1月、その頃よりは予防についての知識も広まり、株は次々変異し、今や第8波ではないかと言われています。
引き続き、多くの皆様に接種いただけるようワクチン接種による発症予防効果など周知啓発を行ってまいります。 ○議長(藤原 充博君) 高橋議員。 ○議員(1番 高橋恵美子君) 先ほど乳幼児の生後6か月から4歳までの対象者の方238名の方に接種券を配付したと報告ありました。 これ、ちょっと4番にも記載しておりますけれども、これからインフルエンザが同時流行する時期に入ります。
ワクチン接種がだんだん接種率が下がってきております。それぞれの考えにおいて接種するものだと思っておりますが、その接種の状況や課題、今後の対応についてお伺いをいたします。 また現在、第8波が広がりつつあると言われています。
また、新型コロナワクチン接種につきましては、10月21日以降、12歳以上の方の接種間隔が5か月以上から3か月以上に短縮されたことにより、従来株ワクチンの4回目接種を終えられた方も、年内からオミクロン株対応2価ワクチンの接種が可能となりましたので、11月下旬から5回目接種を開始しております。
ワクチン接種につきましては、感染予防や重症化予防に効果があることが国から示されております。お手元に接種券が届いた方は、予防効果と副反応によりますリスクの双方をご理解の上、早めに接種されますことを積極的にご検討いただきますようお願いいたします。 このような状況の中ではありましたが、11月20日には第18回安来市農林業祭が3年ぶりに開催されました。
生後6か月から4歳までの乳幼児を対象とするコロナワクチン接種の実施体制を整備いたします。今回、11月19日からこのワクチン接種は始めております。接種場所は集団接種会場、松江市立病院のがんセンターでございまして、対象者、あるいはワクチンの内容等につきましては、こちらに明記しておりますので、皆様御参照いただければと思います。
主な補正内容については、歳入で普通交付税交付決定による増額1億9,391万4,000円、令和3年度決算剰余金1億2,167万7,000円、歳出でふるさと応援寄附金の増による積立金等の増額1億7,248万8,000円、公共交通事業者燃料費高騰緊急対策事業17万9,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業4,614万1,000円、運輸業等原油価格高騰対策支援事業590万7,000円、地方債繰上償還経費
対策としては、企業、事業所への訪問やイベント、会合、ワクチン接種会場などへ出向き申請受付を行う取組や、公民館での時間外申請や仁多・横田庁舎での休日申請の受付を行う取組など、多くの町民の方が申請しやすい環境をつくり出して、取得率の向上を図ってまいります。
このうち主要な国庫補助事業としては、子育て世帯や住民税非課税世帯等への臨時特別給付金給付、新型コロナウイルスワクチン接種などであり、事業費の合計は73億1,000万円となった。 また、島根県との協調により行った事業としては、市内バス事業者への経営支援などで、事業費は合計で1億4,000万円であった。
ワクチン接種につきましては、対象となる方への4回目接種を8月から開始しており、10月上旬には終了する予定であります。オミクロン株の2価ワクチンの接種については、政府において正式に決定されたことに伴い、本町におきましても10月下旬から接種を開始することとしております。また、5歳から11歳の小児ワクチンの3回目接種につきましても、10月中旬から接種を開始することとしております。
そして、コロナ対策についても、江津市独自の早期の健康観察や在宅治療が十分な対応となっていたのかどうか、PCR検査や社会的検査体制はできたのかどうか、保健所との連携、情報共有ができたのかどうか、ワクチン接種は必要とする人への接種が円滑に進むような対策が取れたのかどうか、クラスターへの対応はどうだったのか、これが問われると思います。
◎市立病院院長(入江隆) 当院は、この2年半の間、新型コロナウイルス感染症への対応について、積極的な病床確保と患者の受入れをはじめ発熱外来の設置や検査の実施、ワクチン接種等で地域に求められる役割を果たしてまいりました。
加えて、今後も感染予防、重症化予防に有効なワクチン接種の円滑な実施や、基本的な感染予防対策を徹底するために必要な周知を図り、市民の皆様と共にコロナ禍の収束に向けて取り組んでまいります。 新型コロナウイルス感染症は、誰でも感染する可能性があります。
そうした中で、ワクチンの接種についてでありますけど、ワクチン接種は任意でありまして、それぞれの意思に基づいて接種されるわけですけど、重症化リスクや感染の抑止力には一定の効果があるのではないかというふうに私は考えております。今、4回目の接種が行われているが、3回までの接種状況について、年代別の接種状況をお示し願えればと思います。 ○議長(藤間義明) 安江新型コロナウイルス予防接種対策室長。
新型コロナワクチン接種は令和3年3月から開始し、1年6か月が経過しました。その間、同年12月に3回目接種が追加接種となり、現在は令和4年5月末から60歳以上の人、基礎疾患を有する18歳から59歳の人が、7月末から医療従事者や高齢者施設の職員等を対象に4回目の接種が行われています。8月末時点での3回目の接種率は、2回目接種差比で87.86%、65歳以上の人は96.72%です。
まず、議第76号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第2号)」では、PCR検査費用の大幅な拡充、保健所の体制強化、ワクチン接種の4回目への体制整備等、新型コロナウイルス感染症対策の充実に向けた予算となっております。